2025年3月25日(火)、メモリード代表取締役　吉田昌敬が理事を務める一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会（全互協）は長崎県と「災害時等における協力に関する協定」を締結しました。

　本協定は、全互協の社会貢献への取り組みのひとつであり、多数の死傷者が予想される突発的な大災害時に全互協の全国のネットワークをいかして、被災者や遺族の方々への迅速な支援活動、救済活動を行うもので、自治体からの要請を受けて活動を行います。

　メモリードでは、営業エリアである長崎県・佐賀県・福岡県内自治体との締結をすすめてまいります。

↓　2025年3月26日付　長崎新聞

◆　全互協　自治体との災害協定　◆

◆　全互協　災害時の互助会の対応　◆

◆　メモリード　SDGsへの取り組み　◆